『麻原彰晃とわたしの魔境』目次
みなさまへこの総括文書は、2008年9月に公開したものなのですが、一年半経った現時点(2010年3月)から見ると、かなり不十分な内容となっています。しかし、当時の記録を残す意味で、そのまま掲示することにしました。
このたび上梓いたしました『二十歳からの20年間』(三五館)は、その後の心境の変化から、一からやり直しで、全く別の視点で書き直させていただきました。
特に、新たに書き足した「エピローグ」のパートが、最も伝えたいことです。
また、この総括文書とだぶる時代の部分は、大幅に加筆・改訂しました。
つきましては、ご興味がありましたら、以下の文書ではなく、書籍の方をご一読いただけるとたいへんありがたく思います。 (宗形真紀子)
■ はじめに
■1 オウム・麻原信仰からの転換・脱却のプロセス
1 転機となった出来事――宗教テロの原因への気づき
2 オウム脱却のプロセスを振り返って
(1)上祐代表によるアーレフ発足(2000~2001)
(2)麻原彰晃とわたしの魔境――ヴィジョン至上主義という問題(2001~2003)
(3)新しい宗教観の始まりと教団改革(2002~2003)
(4)オウム・麻原信仰からの転機――教団からの排除(2003~2004)
(5)代表派の活動――教団内での方向性の模索から脱会へ(2004~2007)
■2 オウムに入った背景――20歳でオウムに入るまでの私(~1989)
■3 サリン事件までの出家生活を振り返って
(1)出家~オウムの知名度が高まった時期まで(1989~1992)
(2)組織と教義が過激に変貌していった時期~サリン事件まで(1993~1995)
■4 サリン事件後5年間を振り返って(1995~2000)
■ おわりに