2010年9月現在まで、公安調査庁の立ち入り検査で、オウム教材は発見されませんでした。
2010年09月18日
2008年3月までの結果を、サイトにてお知らせしていましたが、それ以降の状況を
こちらのページ「約3年間にわたり公安調査庁も、オウム教材破棄済を連続確認(2010年9月現在)」に掲載しました。
2008年5月~2010年9月までの間、ひかりの輪への公安調査庁の立ち入り検査は、各施設において2~5回行われましたが、いずれの場所においても、オウム教材は一切発見されませんでした。
公安調査庁のホームページにもその旨記載があることからも、当団体施設にはオウム教材が全く存在しないことを、公式に確認していることがわかります。 (一例
2010年9月10日名古屋支部の立ち入り調査報告書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.moj.go.jp/psia/kouan_press_100910.html
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平成22年9月10日
公 安 調 査 庁
立入検査の実施結果について
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公安調査庁は,9月10日,オウム真理教施設に対し,次のとおり立入検査を実施した。 |
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検査場所・時間 |
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豊明施設(愛知県豊明市栄町上姥子)
午前7時23分から午後3時46分までの間 |
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公安調査官の動員数 |
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15人。このうち施設内に立ち入った調査官は11人。 |
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本年における立入検査の実施状況 |
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今回の検査で13回目となり,10都府県下延べ18か所に対して実施。
※ 立入検査の通算回数は今回で208回目となり,対象施設数は19都道府県下延べ379か所(実数127か所)。 |
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検査結果 |
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本施設は,教団上祐派で「ひかりの輪名古屋支部」と呼称され,愛知,岐阜,三重3県の在家信徒を指導・教化するための活動拠点として使用されていることが改めて確認された。
また,施設内には,上祐史浩の説法を収録した販売用のCD,DVD等が多数保管されており,同派収益事業の事業所として使用されていることも確認された。 |
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新右翼「一水会」顧問・鈴木邦男さんと誌上対談しました
2010年09月14日
9月8日に、都内の喫茶店の貸会議室で、新右翼団体「一水会」の最高顧問を務める政治活動家・
鈴木邦男さんと対談しました。
これは、
鹿砦社発行の雑誌『紙の爆弾』の中の、鈴木さんの担当コーナー「ニッポン越境問答」の企画によるものでした。
鈴木さんとは、この7月にも、新宿のネイキッドロフトのイベント(
Ustream動画はこちら)で対談したばかりですが、今回は鈴木さんから、「ぜひ今度は私と広末さんの一対一で対談しましょうよ」とのお申し入れがあったため、この対談企画となりました。
鈴木さんは、新右翼とはいいつつも、コチコチの過激な右翼というわけでは全然なく、逆に右も左も、上も下も?超えた広範な人びとと対話を重ねて
いるソフトで興味深い方です。これまでの右翼運動の反省を綴った書籍(『失敗の愛国心』理論社など)も刊行しており、ある意味、右も左も超越してきている
ように感じます。
鈴木さんは、お若い頃、宗教団体「
生長の家」の信仰を通じて、民族派の活動(いわゆる右翼活動)を始め、新右翼団体・
一水会を創設し、会長に就任しました。
今は、過去の運動の誤りを反省した上で、テロや暴力には反対、戦いは言論で行うべきという立場で、しかも愛国者同士が連帯することによって戦争を防ごうというユニークな運動を展開しています。
先日は、フランスの右派政党の党首として有名なルペン氏らを日本に招き、共に靖国神社に参拝したということで、大きく報道されていました(
http://www.asahi.com/national/update/0815/TKY201008150173.html)。
実は私も、オウムに入る前は「生長の家」の基本経典をほぼ全て読み、民族派の運動にも関心があり、鈴木邦男氏の著作も読んでいましたので、鈴木さんとはいろいろと話が合いました。
しかし、その後、なぜ私がオウムに入ったのか、何を間違えたのか、今後何をしていきたいのか等について、話が進んでいきました。2時間ほどの対談時間は、あっという間に過ぎてしまいました。
私からは鈴木さんに、「なぜ鈴木さんはこれだけ多くの考えの違う人たちと対談を重ねるのですか?」とあえてお尋ねしたところ、「だって、同じ考えの人だけと話をしても面白くないじゃないですか」とのこと。
鈴木さんは、常々、「寛容こそが日本の文化だ」と主張しているだけあって、多くの方との対談を通じて、広い考え方を培っていらっしゃるようで、感銘を受けました。
また発売日など決まりましたら、お知らせしたいと思います。(広末晃敏)