広報News

お知らせ(2009年)

観察処分更新請求に対し、昨日(1月13日)行った意見陳述と記者会見のご報告


昨日(2009年1月13日)、当団体は、代理人弁護士と上祐代表ら5名で公安審査委員会に出頭し、昨年12月1日になされた公安調査庁による観察処分更新請求に対して、意見陳述をいたしました。

その後、東京地方裁判所の司法記者クラブで記者会見し、以下のご報告をさせていただきましたので、ここにお知らせします。


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報道関係各位
                                                             2009年1月13日
                                                             ひかりの輪 広報部

観察処分更新請求における意見陳述について

 

本日、ひかりの輪は、代理人弁護士と上祐代表ら5名で公安審査委員会に出頭し、公安調査庁による観察処分更新請求に対して、意見陳述をいたしました。その主な主張は、以下の通りです。

1,ひかりの輪は、被請求団体に該当せず、Alephと同一の団体でもないこと

ひかりの輪は、麻原彰晃を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広めておらず、さらには、麻原が主宰し、麻原及び麻原の教義に従う者によって構成されていません。また、麻原が求めた別団体でもなく、Alephと同一の団体でもありません。これらの事実を多くの会員の総括文書・陳述書などによって、立証しました。

2,ひかりの輪は、「麻原隠し」などは行っておらず、情報提供や社会貢献に努力していること

ひかりの輪とその構成員が毎年変化してきており、麻原・オウムの教材を一切破棄するだけでなく、団体を挙げてオウムの詳細な総括を行い総括文書を作成したり、個々人が総括文書を作成したりしており、公安調査庁の主張する「麻原隠し」ではありません。一方、公安調査庁の証拠は古く、現時点の状況を証明しておらず、ひかりの輪発足後に関する有効な証拠は見あたりません。

また、ひかりの輪は、団体・個人の双方が、その情報開示を進めており、周辺住民の皆さまの反応にも有意な変化が見られ、さらには、今後、外部監査役を設けることを検討しています。加えて、国際的なテロ防止への協力や途上国への支援活動も行っており、社会への貢献を深めたいと考えています。

3,ひかりの輪とオウム真理教の教義はまったく異なるものであること

ひかりの輪の教義の形成の経緯について、団体幹部らの宗教的な体験、聖地巡礼での体験、外部の宗教家・宗教学者・識者との出会いや助言、数多くの文献や内外の調査に基づくオウム真理教の教義の分析などを含めて説明しました。

そして、その教義が、オウム真理教の麻原グルイズムとはまったく違った、一元的な世界観に基づく教義であり、また、オウム真理教にはなかった新しい教材・修行法を提示しており、ひかりの輪とオウムの教義には多数の本質的な相違点があることを、多くの資料をもって立証しました。

以上のことから、ひかりの輪はこのたびの観察処分更新請求対象団体から除外するよう申し立てました。

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