2008年7月10日記者会見【動画】(2008年7月11日)
2008年07月11日
2008年7月10日に行われた「ひかりの輪」の記者会見の模様を動画でお届けします。
記者会見の発表内容は以下のとおりです。
(1)オウム事件の総括作業
(2)ネット等による開かれた団体作りとオウムの総括
(3)非専従会員の教化(改革)状況について
(4)ひかりの輪の財務状態の情報公開と賠償努力について
(5)団体規制法6条に基づく公安審査委員会への申し立て
2008年07月11日
2008年7月10日に行われた「ひかりの輪」の記者会見の模様を動画でお届けします。
記者会見の発表内容は以下のとおりです。
(1)オウム事件の総括作業
(2)ネット等による開かれた団体作りとオウムの総括
(3)非専従会員の教化(改革)状況について
(4)ひかりの輪の財務状態の情報公開と賠償努力について
(5)団体規制法6条に基づく公安審査委員会への申し立て
2008年07月10日
昨日(2008年7月10日)、当団体は、東京・世田谷の本部にて、報道関係者をお招きして記者会見を開きました。上祐代表をはじめ、水野・細川・広末の各副代表らが会見席
に座り、次の内容を発表しました。
◎オウム事件の総括作業
◎ネット等による開かれた団体作りとオウムの総括
◎非専従会員の教化(改革)状況について
◎ひかりの輪の財務状態の情報公開と賠償努力について
◎団体規制法6条に基づく公安審査委員会への申し立て
これらの内容の詳細は、記者に配付した以下の資料をご覧下さい。
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2008年7月10日「ひかりの輪」記者会見
目 次
第1,オウム事件の総括作業
1,当団体としてのオウム真理教時代の総括
2,専門的見地および個人の総括
3,総括に基づく上祐代表の講話
第2,ネット等による開かれた団体作りとオウムの総括
1,開放型の団体を目指して、ネット上の道場・お寺のように
(1)団体が運営する各種のHPの詳細
(2)今後の勧誘活動に関する理念・方針
2,オウムの問題の総括・教訓の公表や、相談受付
(1)オウムの問題の総括・教訓・解決法の公表
(2)元オウム信者からの相談受付
第3,非専従会員の教化(改革)状況について
1,旧オウム教材の破棄作業
(1)破棄推進のための努力
(2)教材破棄の奨励制度
(3)非専従会員の破棄の原則(自発的意志が原則)
(4)教材破棄の進捗状況
2,非専従会員に対する教団改革に関するアンケート調査
3,会員の声:オウムとは違うひかりの輪
第4,ひかりの輪の財務状態の情報公開と賠償努力について
1,オウム事件の被害者遺族の方々への賠償について
2,これまでの賠償実績と今年の予定
3,当団体の経済構造
4,具体的な資産状況
5,厳しい財務状況の実態
6,団体財務の情報開示努力
7,経費削減努力(賠償資力を生み出すための一環として)
第5,団体規制法6条に基づく公安審査委員会への申し立て
1,公安審に対する十分な情報提供の責務を果たすこと
2,公安審の負担軽減のための早急な情報提供の必要性
巻末資料
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■第1,オウム事件の総括作業
1,当団体としてのオウム真理教時代の総括
前回の記者会見でもお伝えしましたように、昨年5月の当団体発足後、専従スタッフ全員が繰り返し集まって、オウム真理教の歴史や、一連のオウム事件の経緯を振り返りつつ、自分はそのとき何をしていたのか、なぜ教団はあのように変貌していき、自分たちはそれを支えてしまったのかを発表、討議し、総括するミーティングを開いてきました。
また、団体の部署別に分かれて、同様のテーマで話し合う機会を多数設けてきました。
その結果、このたび、当団体として、オウム真理教時代の総括と、総括に基づいて今後進んでいく方向性について、一応の文書にまとめることができました。
別冊の『オウム真理教時代(1983~1999年)の総括と今後』をご覧下さい。
まず、1983年から1999年までのオウム真理教の歴史を順に振り返り、その時々の重要な出来事や松本氏の説法、信者の動向や心情等を、逐一整理し総括していきました。
次に、そのような全体の事実経過を踏まえて、松本氏の変遷をまとめ上げた上で、事件の原因にあたる事項の分析・総括をしましたが、具体的には、1松本氏と教団を誤って神格化した原因と、2犯罪を正当化する特殊な密教的な教義の解釈の過ちについて総括しました。
そして、それらの総括・反省に基づき、これから私たちが二度と同じ過ちを繰り返さないために、どのような点に注意して歩んでいくべきかについて、今後の方針、教義、実践について記しています。
さらに、今後どのようにして社会への「償い」を果たしていくべきかという点についても、述べさせていただきました。つまり、オウム事件の被害者の方々への賠償は当然のことながら、それに加えて、テロによって社会に被害を与えた以上、「テロのない社会」という理想に向けて、微力ながら、できるだけの貢献をさせていただきたいと考え、今のところ、予定する活動内容を記しています。
具体的には、①テロを起こさない新しい宗教・思想を提示すること、②テロ防止機関・専門家に対する協力をすること、③国際テロリズムの温床を緩和するための貢献等を行っていきたいと考えており、その一部はすでに実行させていただいております。
今回の総括は、まだまだ不十分であり、今後も、あらゆる角度から検討を加えて総括を深め続け、社会のお役に立てるものを作り上げていく所存です。
なお、今回の総括は、当団体の公式サイトに掲載し、今後も内容を充実させていく予定です。
2,専門的見地および個人の総括
前回の会見でも発表させていただいたとおり、専門的見地からのオウム事件の総括作業も進めております。
そのうち、オウムのヨーガ行法の問題に関する総括は、上記の別冊の総括文書に盛り込まれています。また、心理学的な視点に基づくオウム真理教の総括についても、完成間近であり、完成し次第、当団体の公式サイトに掲載しますので、ぜひご覧下さい。
また、当団体役員を中心とした会員個人の総括も進んでおります。これも近日中に順次掲載していく予定です。
再び同じ悲劇が起きないようにするために、少しでもこれらの総括をお役に立てていただけることを切に願っております。
3,総括に基づく上祐代表の講話
以上のような総括に基づき、代表の上祐は、当団体会員や一般の方々に向けて、オウムの問題点を語り続け、事件の再発防止に努めています。
その講話の一部を、巻末資料1の「オウム真理教および教義を否定する上祐代表の説法の事例2」にまとめましたので、ぜひご覧下さい。
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■第2,ネット等による開かれた団体作りとオウムの総括
当団体においては、オウム真理教時代の反省と総括の結果として、インターネットを一つの活動の場としています。具体的には、
①オウム教団の一つの問題であった閉鎖性を超え、多くの人に公開されたインターネットにおいて、開放型の団体活動を行うこと、
②また、そのインターネットの場を活用して、過去のオウムの問題の実態・原因を明らかにし、その総括や教訓を公開すること
などを目的としています。
1,開放型の団体を目指して、ネット上の道場・お寺のように
HPを通して、会員・非会員の区別なく、誰もが参加し、学ぶことができるように努力しています。これをいわゆる「ネット道場」と呼んでいます。これによって、団体が何をやっているかを明らかにして、一般社会が抱く不安を軽減するとともに、団体の宗教活動に関心のある人が、外から自由に学べる仕組みを作ろうと努力しています。
(1)団体が運営する各種のHPの詳細
A.ひかりの輪の公式HPならびに、各支部のHP
(http://www.joyus.jp/hikarinowa/)等
ひかりの輪は、団体本部のHPと、各8支部・地域が運営するHPがあります。そこでは、各支部・本部のスタッフや道場内部の紹介、説かれているさまざまな教え・教材の公開(動画を含む)、さまざまな修行法の公開(動画を含む)、説法会・セミナー・聖地巡礼を含む団体のイベント・活動内容のレポートなどが掲示されています。
B.ひかりの輪の会員用HP
(http://www.joyus.jp/new-party/member/)
これは、ひかりの輪の会員に向けられた内容のHPですが、たとえば、道場に来ることができない遠方の会員の方が、ひかりの輪の支部道場で説かれている教え・修行法、配付されている教材をHP上で学ぶことができるようにするためのものです。
具体的な内容として、会員用として配付・指導している教本、瞑想法テキスト、真言(マントラ)集の公開、会員向けの上祐代表の講話集、会員向け伝達事項の掲示、会員向けの速報記事などが含まれています。
このアクセスにはパスワードが必要であり、一般公開はされておりませんが、厳密に会員だけに限られたものではありません。冷やかしや悪意ではなく、まじめな宗教的関心を持つ一般の方にも、ご利用いただいております。さらに、公安調査庁の方には、これを情報開示しております。
C.新規の活動:「ネット道場」
(http://net-dojo.hikarinowa.net/home.html)
上記のHPに付設して、この7月に始めたのが「ネット道場」です。これは、各支部道場において会員に提供している教え・修行法と同じものが、会員になったり道場に来たりしなくても、インターネット上で学ぶことができるというものです。
ネット道場は、一般に公開されている部分と、ユーザー登録した方に限って提示している部分があります。ユーザー登録は、所定のアンケートにお答えいただくことによって、まじめな関心の持ち主であることが一定限度確認されることが条件となりますが、氏名(本名)・住所といったいわゆる個人情報の提供は、必要としません(連絡用のメールアドレスは必要です)。一般公開部分も登録者限定部分も、一部無料、一部有料です。
なお、公安調査庁に情報開示する予定であり、マスコミ関係者の方も、上記の条件を満たされる限りは、問題なくご利用いただけます(ただし、個人でのご利用に限定していただき、著作権を侵害する無断使用・無断転載の類はお断りします)。
①無料提供のもの
1)教え
・代表講話(動画)、
・基本的な法則の解説(テキストデータ)
・指導員の講義(動画)
・仏教心理学講座(テキストデータ)
2)行法
・ヨーガのアーサナ(体位法)
・ヨーガのプラーナーヤーマ(呼吸法)
・瞑想(マントラ瞑想)
②有料提供のもの
1)ストリーミング販売
・上祐代表の講話
・ヨーガ行法(各種)
2)物品販売
・DVD(講話、瞑想音楽、行法、聖地)
・法具各種
3)占星術鑑定
(2)今後の勧誘活動に関する理念・方針
上記のHPを通した活動に関連して、今後の団体の勧誘活動に関する基本的な理念・方針について、ここで明らかにしておきたいと思います。
まず、基本的な精神としては、オウム時代のように、会員・出家者として人々を支配するのではなく、団体が、会員に限らず、一般の方を含めた多くの人々に奉仕する、という精神を重視したいと考えています。
具体的には、まず、組織化を最優先せず、無理な勧誘はしないこと。逆に、一般の方も見ることができるインターネットを活用し、できるだけの教えや修行法を公開し、それを見た人の中で、自然な形で、会員になり道場に通いたいという方がいらっしゃれば、と考えています。
次に、新しく関心を持つ方に、過去の素性を明らかにすること。新しく団体に関心を持つ方について、ひかりの輪が、事件を起こしたオウム真理教を脱会した元信者が主体となって作った団体であることを知った上で、団体とのかかわりを形成するように、HP上に、オウムの総括や、その後の改革の取り組みといったコーナーを設けています。
また、この方針に沿って、現在は、オウムで行っていたような団体に関する一方的な宣伝となる不特定多数の住居への宣伝ビラを配布しておりません。また、団体組織を持ってヨーガ教室などを運営することは取りやめております(プライバシー権とのバランス上、個人でヨーガ教室を行う場合は、この限りではありません)。
また、ミクシィなどSNSの利用をする専従スタッフが、そこで形成された人間関係を通して、後日、当団体に関する紹介をする可能性がある場合には、あらかじめ、団体に所属していることを明示するように、自主的な規制をしております(なお、上記と同様に、人権上、団体の紹介につながらない場合や、専従スタッフではなく一般会員の場合には、必ずしもこれは適用されません)。
2,オウムの問題の総括・教訓の公表や、相談受付
(1)オウムの問題の総括・教訓・解決法の公表
ひかりの輪では、オウム真理教時代の過ちの総括を掲示し、過ちの実情とその原因をできるだけ分析し、自分たちなりに考えた、それらの問題の解決方法をHPにおいて一般に公開し、二度とオウムのような過ちが起きないようにするための奉仕としたい、と考えております。
今回の記者会見でご紹介させていただいた団体総括も、公式HPに掲示されております。また、今後は、他の役員・指導員の個人総括も掲示していく予定となっております。
(2)元オウム信者からの相談受付
これが、いまだに一連の事件に至ったオウム真理教の教義を信仰していたり、完全には抜けきれずに精神的な葛藤を引きずって苦しんだりしている、アーレフの現役信者や元信者の方々が、それから脱却していくための手助けとなれば、と考えております。
今現在もすでに、サイトを見た元信者などから、"オウム"から抜けるための相談など来ることがあり、それに対応しております。
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■第3,非専従会員の教化(改革)状況について
1,旧オウム教材の破棄作業
専従スタッフの旧オウム教材(以下「旧教材」と記します)の破棄作業は、前回の記者会見でもご説明しましたので、ここでは、非専従会員--いわゆる在家信徒などの旧教材破棄についてご報告させていただきます。
(1)破棄推進のための努力
非専従会員に対しては、昨年の夏頃(2007年8月以降)から、旧教材破棄を呼びかけ始めました。全体への呼びかけ後は、各支部が個別に対応をしました。
破棄作業の実行は、会員が個人的に行うとともに、団体としても行いました。例えば、昨年9月と10月のセミナーにおいて、皆で、教材を焼却する儀式を行いました。
今年3月に入って、脱会1周年を機とし、改めて全国の会員に教材破棄の推進を行い、団体として推進文書を作成して、会員用のHP等にも掲示しました。
さらに、今年4月からは、団体を挙げて、破棄を奨励するために、破棄を行った会員には、特別な法具の授与を開始しました。具体的な内容は次項で説明します。
こういった指導の中では、全面破棄を推奨しつつ、直ちにそうできない場合は、部分的な破棄も推奨しています。その場合、特別教材(松本氏個人崇拝に直結するもので、例えば、松本氏を拝むための同氏の写真や、松本氏の「霊的エネルギー」を得ることができる等とされた瞑想法や物品)の破棄や、いわゆるヴァジラヤーナ関係の書籍について、そのリストを示すなどして、優先的に破棄する指導を行っています。
(2)教材破棄の奨励制度
以下は、教材破棄を奨励する制度の会員向けの案内です。
◇
旧教材の破棄をされた方への特別伝授・贈呈のご案内
先般、既にご存じかと思いますが、旧教材の破棄のお勧めとお願いをいたしました。
そこでご説明した、ひかりの輪の設立の主旨や、教団を取り巻く社会状況をよく理解いただき、実際に、旧教材の破棄をなされた方について、団体として、特別な伝授・贈呈を行うことにいたしました。
これは、教材破棄によって、オウム信仰から自立した道を歩もうとする決意と、社会全般に対する安心施は、非常に大きな功徳である、という認識に基づくものであり、それを団体として適切に称賛し、かつ、感謝の意を表したい、というものである、とご理解ください。
特別伝授の内容は、二種類がありまして、
①すべての教材を破棄された方
1.紫水晶の数珠、2.大日如来のマンダラ(A3版)の伝授
②特別教材すべての破棄と、一般教材の中の特定教材の破棄をされた方
1.大日如来のマンダラ(A3版)の伝授
まず、ここで、特別教材と一般教材とは何かを改めてご説明します。特別教材とは、松本氏個人崇拝に直結するもので、例えば、松本氏を拝むための同氏の写真や、松本氏の「霊的エネルギー」を得ることができる、などとされた瞑想法や物品のことです。
次に、一般の教材の中の特定教材とは何かを改めてご説明します。一般教材とは、特別教材以外のもので、一般に販売された書籍のことを呼んでいます。とりわけ、書籍やCD、ビデオにつきましては、内容上、個人崇拝の度合いが強いもの、ハルマゲドン等の終末思想が色濃く打ち出されているものを特定教材と呼んでいます。特定教材の詳細につきましては、こちらをご覧ください。 (以下省略)
◇
(3)非専従会員の破棄の原則(自発的意志が原則)
非専従会員の旧教材の破棄は、原則として、専従スタッフと違い、その自発的な意志によるものとしております(すなわち、団体としては、その入会の条件として、破棄を強制・義務づけることはしていません)。
その理由としては、
①ひかりの輪の非専従会員は、在家信徒的な立場ではありますが、同時に、通常の営利企業に例えれば、団体にとっては顧客のような立場でもあり、オウムの教材を含めたその財産は、全くの私有財産であり、価格が相当なものもあるという法律的な問題。
②仮に破棄を義務化しても、実際に破棄したかどうかを確認する方法がなく、本当に破棄した者と、虚偽に破棄を報告する者との間で、不公平が生じる恐れがあるという実行上の問題。
③アーレフからひかりの輪に移る過程にある者については、最初から旧教材の破棄を義務づけるならば、アーレフに逆流させる恐れがあり、ひいては、オウム問題の解決に逆行するという問題。
などがありますので、ご理解をお願いいたします。
(4)教材破棄の進捗状況
前回もご報告したように、公安調査庁に報告している非専従会員(前回の時点、総数127名、今回の時点、総数120名)の中で、教材破棄の進度は、個々の会員によって違うため、今回も、進度別に分類し、前回からの改善状況を示します。
以下、進度別に分類して、破棄の進行状況をご説明します。
A:すべての教材を破棄したケース
前回:41名
今回:58名
B:一部の教材を破棄したケース
前回:44名
今回:38名
破棄した教材の割合(平均値):58パーセント
C:全く破棄していないケース
前回:35名
今回:22名
D:その他連絡が取れない人
前回:7名
今回:2名
こうして、非専従会員による旧教材破棄作業は着実に進展しておりますが、今後とも、いっそう努力していきたいと思います。
2,非専従会員に対する教団改革に関するアンケート調査
当団体では、オウム真理教からの脱却をなるべく客観的に確認するために、会員に対するアンケート調査を行いました。その質問内容と、会員の回答を統計的に処理したものが以下に示すデータです。
回答者総数は86名。3月中旬から4月頃にかけて、全国各支部で、会員本人が記入する形で行ったものです。
質問① あなたが知る限りにおいて、ひかりの輪が昨年5月に設立されて以来、その指導員から、松本氏(オウム真理教の元教祖)の教材を用いた修行の指導を受けたことがありますか?
(昨年5月以前の旧団体アーレフでの指導については質問の対象外ですのでご注意ください)。
1,はい 0名
2,いいえ 86名 100パーセント
質問② あなたが知る限りにおいて、ひかりの輪が昨年5月に設立されて以来、その専従スタッフ(出家修行者)が松本氏の教材を用いた修行を行なっているのを見たことがありますか?
(旧団体アーレフの時代は質問の対象外ですのでご注意ください)。
1,はい 0名
2,いいえ 86名 100パーセント
質問③ あなたが知る限りにおいて、ひかりの輪が昨年5月に設立されて以来、その指導員から、松本氏を神格化・絶対化・崇拝の対象とするような修行の指導を受けたことがありますか?(旧団体アーレフの時代は質問の対象外ですのでご注意ください)。
1,はい 0名
2,いいえ 86名 100パーセント
質問④ あなたが知る限りにおいて、アーレフ代表派の時代から今日のひかりの輪に至るまでの間、上祐代表をはじめとするその指導員から、松本氏の絶対性を否定する(相対化する)講話・指導を受けたことがありますか?
1,複数回ある 86名 100パーセント
2,一度はある 0名
3,全くない 0名
質問⑤ あなたが知る限りにおいて、ひかりの輪が昨年5月に設立されて以来、その指導員から、松本氏らの関与が裁判で認定された一連の事件について、松本氏らの関与を明確には認めなかったり、関与を否定したり、ないしは関与は認めても事件自体を正当化したりするような指導を受けたことがありますか?
(旧団体アーレフの時代は質問の対象外ですのでご注意ください)。
1,はい 0名
2,いいえ 86名 100パーセント
質問⑥ あなたが知る限りにおいて、アーレフ代表派の時代から今日のひかりの輪に至るまでの間、上祐代表をはじめとするその指導員から、松本氏らが事件に関与したことを認めて、それを反省するべきである、といった内容の講話や指導を聞いたことがありますか。
1,複数回ある 83名 97パーセント
2,一度はある 3名 3パーセント
3,全くない 0名
質問⑦ あなたが知る限りにおいて、ひかりの輪が昨年5月に設立されて以来、その指導員から、上祐代表ないしは他のひかりの輪の指導員を、オウムの松本氏の場合のように神格化・絶対化・崇拝の対象とするような修行の指導を受けたことがありますか?
(旧団体アーレフの時代は質問の対象外ですのでご注意ください)。
1,はい 0名
2,いいえ 86名 100パーセント
質問⑧ あなたが知る限りにおいて、アーレフ代表派の時代から今日のひかりの輪に至るまでの間、上祐代表をはじめとするその指導員から、上祐代表や他のひかりの輪の指導員の絶対性を否定する(相対化する)講話・指導を受けたことがありますか?
1,複数回ある 5名 6パーセント
2,一度はある 81名 94パーセント
3,全くない 0名
質問⑨ あなたは、ひかりの輪の指導員から、もしオウム教団の教材を持っていれば、それを破棄するように勧められたことがありますか?
1,複数回ある 77名 90パーセント
2,一度はある 8名 9パーセント
3,全くない 1名 1パーセント
(※全くないとした1名は、新人で、オウムの教材を所有していません)
質問⑩ あなたは、オウム教団の教材を破棄したことがありますか?
1,全て破棄した 31名 36パーセント
2,一部破棄した 39名 45パーセント
3,全く破棄していない 16名 19パーセント
質問⑪ あなたは、「ひかりの輪は"麻原隠し"の恐れがある」という公安調査庁の主張・疑惑についてどう思いますか(どれか一つではなく、矛盾しない限り、複数の回答に丸をつけていただいても結構です。ここで言う「麻原隠し」とは、団体が裏では以前の通り松本氏を絶対としつつ、表では松本氏を否定し、その教材を破棄している、といったような主張です)。
1,誤解であり、早期に、公安調査庁が実態を把握することを期待する
54名 63パーセント
2,誤解であるが、誤解が解けるように、団体側も改善努力をすべきである
65名 76パーセント
3,誤解であるが、一部には団体側に、誤解を与えるような行為もあるのではないか
11名 13パーセント
4,ほとんどは誤解であるが、一部は誤解とは思えない部分もある
0名
5,誤解ではなく、公安調査庁は正しいと思う
0名
(※3について、団体側に誤解を与えるような行為があるのではないか、
という声については、当該会員が誤解している点は、それを説明し、
一方、団体側に改善すべき点がある件は、改善するように通達しました)
質問⑫ 全体的に見て、ひかりの輪の教えや修行は、オウムの教えや修行と変わったと思いますか。※どれか一つではなく、矛盾しない限り、複数の回答に丸をつけていただいても結構です。
1,オウムとは、全く違っている、と思う 31名 36パーセント
2,多くの点で、オウムとは違っている、と思う 55名 64パーセント
3,多くの点で、オウムとよく似ている、と思う 4名 5パーセント
4,オウムとほとんど変わらない、と思う。 0名
(※上記の3番を選択した4名については、その選択の具体的な理由は以下の通りなの
で、基本的に問題はないと判断しました。
①伝統的なヨーガ・仏教の修行は変わらないから
②教義は違うが形は似ているから
③仏教の基本的な教えは同じだから、
④最近は改善されたが、以前多くの点でオウムとよく似ている点があった
と思った時があったから)
3,会員の声:オウムとは違うひかりの輪
ひかりの輪がオウム真理教から変わっていることを示す、会員の方の声・証言を要約してご紹介します。巻末の資料2をご覧下さい。
ただし、前回の記者会見でご紹介させていただいたものは省略します(公式HPには掲示を継続しております)。
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■第4,ひかりの輪の財務状態の情報公開と賠償努力について
1,オウム事件の被害者遺族の方々への賠償について
先般、国が賠償を肩代わりする法律が成立したことに鑑み、これまで賠償が十分に進まなかったことについて、この機会に、繰り返しお詫び申し上げます。
今後、新法が執行され、当団体の賠償金のお支払い対象が破産管財人から国に変わった後も、引き続きお支払いに全力を尽くしてまいる所存です。
これに関連し、これまでの賠償実績ならびに今後の予定、見通し等について、以下に、ご報告させていただきます。
2,これまでの賠償実績と今年の予定
当団体では、毎年最低でも800万円の賠償金をお支払いすることを目標に定め、破産管財人にお約束して、努力してまいりました。
・2007年 1月29日 200万円
・ 同年 3月 5日 200万円
・ 同年 6月13日 200万円(ひかりの輪として初)
・ 同年 9月26日 200万円
・2008年 3月20日 200万円
・ 同年 7月 9日 200万円
上記の通り、昨年は800万円をお支払いさせていただくことができ、今年もその目標が達成できるように努力しております。
なお、800万円の目標値が決まった経緯は、前回の記者会見の資料(公式HPに掲示済み)をご覧ください。
3,当団体の経済構造
ひかりの輪とその関連団体、および、それに所属する専従スタッフに関連した会計・家計は、経理上、以下のとおりです。
①任意団体 ひかりの輪(法律上は人格なき社団)
経理上は、ひかりの輪に対する寄付・布施を処理するもの。
②SPSC有限責任事業組合
ひかりの輪の活動に付随する物品やサービスの販売(収益事業)を処理するもの。
③専従会員(いわゆる出家者等)の個人の収支を扱う家計
4,具体的な資産状況
①ひ か り の 輪 2007年12月31日現在
総資産 20,162,567円
負債 9,044,787円
純資産 11,117,780円
(ひかりの輪の決算報告より作成)
②SPSC有限責任事業組合 2007年9月30日現在
総資産 13,607,973円
負債 4,521,337円
純資産 9,086,636円
(ひかりの輪の決算報告より作成)
③専従会員の個人の収支を扱う家計 2008年7月1日時点
総資産 7,510,470円
(家計の経理帳簿より)
5,厳しい財務状況の実態
前回の記者会見でもお見せしましたが、ひかりの輪、SPSC有限責任事業組合、および専従会員の家計を総合した収支状況を示した図(前回と同じもの)を用意しましたので、ご覧ください(※巻末資料3)。
この図における収入は、ひかりの輪の宗教活動による一般会員の布施や支払いによる収益と、専従会員の外部就労による収益です。一方、支出については、賠償支払いに加え、団体および個人の家賃や活動費、50人ほどの専従スタッフの生活費などが含まれています。
特に、支出の中で、家賃経費は4割近くに及びますが、これについては、当団体を取り巻く社会環境の厳しさのため、家賃が割高になる傾向があるとご理解ください。図のように、一定の収入はあるものの、相当の支出があり、団体の財務状況は非常に厳しい状態である点を、ご理解いただきたく存じます。
6,団体財務の情報開示努力
ひかりの輪やSPSC有限責任事業組合は、その税務申告を適法に履行しております。また、公安調査庁には、その納税申告関係資料に加えて、団体の帳簿の写しを任意提出しており、監督官庁に対する最大限の情報開示に努めております。
さらに、専従スタッフの(個人資産の)家計についても、今後まもなく、公安調査庁に対して情報を開示することを予定しております。
7,経費削減努力(賠償資力を生み出すための一環として)
専従スタッフ一同、毎週の全体会合などで、さまざまな経費削減の呼びかけを行い、継続的な努力をしております。
また、最大の経費支出が家賃経費であるため(全体経費の4割ほど)、その圧縮に全力で取り組んでおり、
①現在よりも安価な賃貸物件があれば移転すること(大阪道場が先月6月に移転)、
②家賃数年分に相当する廉価な物件があれば、一般(非専従)会員などの融資を受けて購入すること(昨年の仙台道場や今年3月の名古屋道場など。ただし団体に法人格がないため、専従スタッフ個人が取得し、団体に賃貸)
などを行いました。
今後とも、家賃以外の経費の節減を含め、最大限の努力をなし、賠償資力を確保したいと考えています。
なお、ひかりの輪の聖地巡礼セミナーについて賠償と逆行するのではというご批判が一部にありましたが、前回もお伝えしたとおり、①会員が支払う参加料金による収益は重要な賠償資力であり、②巡礼が会員のオウムの宗教観からの脱却に重要であり、③セミナーの運営経費の圧縮にも全力を尽くしていることなど、よろしくご理解のほどをお願いいたします。
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■第5,団体規制法6条に基づく公安審査委員会への申立て
当団体では、上記の総括や改革の現状等を踏まえて、団体規制法6条に基づき、近日中に、公安審査委員会に対して、当団体への観察処分の適用の是非を改めて検討することを促すための申立てを行なう予定です。
この申立てを行う趣旨は、以下の2点です。
1,公安審に対する十分な情報提供の責務を果たすこと
団体規制法の第6条1項は、「公安審査委員会は、前条第一項又は第四項の(観察)処分について、当該団体の活動状況を継続して明らかにする必要がなくなったと認められるときは、これを取り消さなければならない。」と定めています。
当団体は、昨年5月の発足以降、公安調査庁による観察処分に基づく立入検査や諸々の報告には協力してきましたが、公安審査委員会に対しては、当団体がいかにオウム・アーレフとは違った新しい団体に生まれ変わっているかに関して、まとまった形で総合的な情報提供を行なう等して、観察処分の適用の是非に関する将来の判断に役立てていただくという作業はしておりませんでした。
そこで、今回、団体側からの申立てを認めている同法同条2項の規定を根拠として、当団体は、公安審査委員会に対して、最大限の情報提供を行わせていただきたいと考えました。また、この申立てに対する公安審査委員会の見解が下りましたならば、それを真摯に受けとめて、今後の活動の改善に最大限役立てたいと考えます。
2,公安審の負担軽減のための早急な情報提供の必要性
さらに、本年末には、観察処分の期間が満了するため、これまで通り公安調査庁においては、当団体も適用対象に含める形で、観察処分の期間更新請求を公安審査委員会に行う可能性があります。
その場合、当団体としては、更新請求に対する意見を文書にして公安審査委員会に提出することになりますが、期間更新手続きは、毎回12月から1月にかけてのわずか1カ月間で行われます。
しかしながら、実際にところは、過去の経験に基づきますと、そのわずか1カ月の間に、公安調査庁と団体側から大量の証拠書類が提出され、しかも、相互が相互の主張に対する反論とその大量の証拠の提出を期限一杯まで繰り返すという状況になる可能性があり、公安審査委員の方々が、提出された証拠書類を十分に精査するための時間的な余裕が物理的にないといった仕組みになっております。
このような状況に加えて、とりわけ社会的な重職に就いておられて多忙な委員の皆さま方が、ただでさえ多忙な年末に、ごく短時間で大量の文書を検討しなければならない労苦を考慮しますと、当団体としましては、当団体の主張と証拠資料を十分に時間のある時期から提出させていただくことが、年末の手続きにおける委員の皆さまのご負担の軽減と、十分な審査をお手伝いすることになると考えました。
以上の理由に基づき、近日中に公安審査委員会への申立てを行なう予定ですが、日程や内容等が決まりましたら、またあらためて報道各社にご通知申し上げます。
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2008年03月14日
昨日(2008年3月13日)、当団体は、東京・世田谷の本部にて、報道関係者をお招きして記者会見を開きました。
2008年03月13日
ひかりの輪では2008年3月13日午後1時より、東京世田谷の本部にて、これまでの団体の改革の状況をお伝えするために記者会見を開きました。
その記者会見の模様を動画でご紹介します。
「過去1年間の改革の状況と今後の方針」
◎オウム事件の総括作業
◎総括に基づく新しい教義・教材・活動
◎旧オウム教材の破棄作業
◎オウム事件被害者への賠償
◎社会に向けての情報公開等
2007年05月09日
2007年5月9日、13時より行われました
新団体「ひかりの輪」設立の記者会見の模様を
動画でお伝えいたします。
なお、上祐代表の声が風邪のため、お聞き苦しい
ことをお詫び申しあげます。
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2007年03月10日
上祐史浩新団体サイトをつくりました。2007年03月09日
昨日行われた、記者会見の動画を、ノーカットでお届けします。今日は会見部分、質問の前までお送りします。●1/12 (9分11秒) ●2/12 (8分45秒) ●3/12 (8分07秒) ●4/12 (6分27秒) ●5/12 (6分27秒)2007年03月09日
昨日行われた、記者会見の動画の続きです。 質疑応答部分をすべて掲載します。 ●6/12 (9分11秒) ●7/12 (7分25秒) ●8/12 (8分21秒) ●9/12 (7分45秒) ●10/12 (5分55秒) ●11/12 (3分09秒) ●12/12 (8分43秒)