松本サリン事件17年、信濃毎日新聞の掲載記事(2011年6月27日)
2011年06月27日
本日、松本サリン事件から17年目にあたり、ひかりの輪では、謹んで事件の犠牲者の皆さまのご冥福、被害を受けられた方々のご回復をお祈り申し上げ、被害者の方々への賠償寄付を募る慰霊の儀式を行わせていただく予定となっております。
先日25日までには、長野県小諸市にある長野連絡所にて、
信濃毎日新聞の取材を宗形真紀子広報副部長がお受けし、昨日26日に信濃毎日新聞の記事が掲載されました。
松本サリン「賠償続ける」
オウム元信者らの「ひかりの輪」
事件からあすで17年 小諸の施設で活動説明
などの見出しで、社会面の紙面半分以上にわたる大きな記事として掲載されました。
取材の中でお答えした、松本サリン事件については、「邪魔するものを排除するという幼稚な動機だった。人としてやってはいけないことだった」、松本死刑囚については、「当時は信じて従っていたが、今になってみると親や社会に対する恨みを宗教を使って晴らしていたのだと思う」などの内容が掲載されています。
また、ひかりの輪の現状や活動、被害者賠償の状況、ひかりの輪を立ち上げた目的などについても取材内容が掲載されております。
今後も、被害者の皆さまへの賠償金のお支払いを継続していくとともに、その教訓を心に刻み、いまだに松本死刑囚への個人崇拝を続ける者たちに対する脱却支援などを通じて、少しでも社会への償いに努めさせていただきたいと考えております。
以下、紙面になります。

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