『思わず聞いてしまいました!!』(スコラマガジン社)出版へのご協力 〈上祐代表トークライブ書籍の出版について〉
2012年03月09日
上祐代表が2010年12月に新宿ロフト・プラスワンのトークライブに出演した際のやりとりを収載した書籍『思わず聞いてしまいました!!』(スコラマガジン社)が発売されました。

司会のお笑い芸人・プチ鹿島さん、自称「歴史軍人芸人」居島一平さんとの会話、そして右翼演説風のお笑いを芸とする鳥肌実(とりはだ・みのる)さんとのやりとりが、約40ページにわたって収載されています。
対談相手の方からの鋭い質問に応えた、オウム時代の総括に深く切り込んだ内容となっています。ぜひお買い求め下さい。
◎Amazon書籍販売ページ 『思わず聞いてしまいました!!』 また、この書籍のことが、以下のネットニュースでも取り上げられています。
◎exciteニュース「上祐さんから見て北朝鮮って、昔のオウムを見ているみたいだなと思います?」 なお、このトークライブについての詳細なレポートは、以下の記事をご覧下さい。
◎ひかりの輪広報部サイト「12/13上祐史浩・鳥肌実ゲスト出演の「プチ鹿島・居島一平の思わず聞いてしまいました!!4」イベントレポート」◎ひかりの輪広報部サイト「【動画】「プチ鹿島・居島一平の思わず聞いてしまいました!!4 上祐史浩にとことん聞いてみよう!(ロフトチャンネル2010/12/13)」
『公安を敗北させた男 国松長官狙撃事件』(小野義雄著・産経新聞出版)へのご協力
2011年06月19日
2011年3月刊行の『公安を敗北させた男』(小野義雄著・産経新聞出版)に、当団体の宗形真紀子が情報提供・取材のご協力をさせていただきました。
未解決のまま時効が成立した国松長官狙撃事件について、著者の小野義雄氏が、時効から一年経ち、新たな視点で実相を追求したノンフィクションとなっています。
帯
には以下のように書かれています。
「私が撃ちました」
「いえ、実は撃っていません」...変転した供述
捜査を撹乱、立件を妨げたk巡査長
彼は狙撃実行犯ではない。
本当の役割は何か、そして実行犯は誰か!
時効から一年、新たな視点で描く重大事件の実相
当時のオウム真理教にいた立場として、オウムが過激化していった背景や、事件当時の状況や関係者の様子について、見たまま、知っていることをできるだけ詳しくお話させていただきました。
あとがきにおいて、小野氏より、以下のお言葉をいただきました。こうした、事件を風化させず真相を追求していくご活動に、元オウム信者という立場でご協力させていただけたことはたいへんありがたく、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
(略)また、元オウム信者で、十七年間出家信者として麻原や井上、早川らとともに活動した宗形真紀子さんは快く取材に応じていただき、大変ありがたかった。宗形さんの著書である『二十歳からの20年間 オウムの青春の魔境を超えて』(三五館)も参考にさせていただいた。あつくお礼を申し上げたい。
『オウムを生きて』(青木由美子編 CYZO)の書籍へのご協力
2010年03月14日
先日、ひかりの輪でもインタビューにご

協力させていただいた、
『オウムを生きて―元信者たちの地下鉄サリン事件から15年』が発売されました。
帯には、次の言葉が書かれています。
あの事件は決して「過去」ではない。
本書は、元オウム信者から謝罪と反省の言葉を引き出すことを目的にしていない。
さらに麻原彰晃の否定も要求していない。
あくまで本人の「これまで」と「こ
れから」を軸に、
本人がとらえるオウム真理教と一連の事件というスタンスでまとめている。
15年を経た今、自らの人生を語った元信者(6名)と麻原彰晃・
四女のインタビュー集。
入信、出家生活、事件、麻原彰晃、そして現在......。
この本の元オウム信者6名の内訳は、
元オウム信者のひかりの輪の専従会員 1名
元オウム信者のひかりの輪の在家会員 1名
昨年アレフを脱会、独りになって、麻原信仰と事件の狭間で葛藤している元オウム信者 1名、
昨年アレフを脱会、独りになって麻原信仰を続ける元オウム信者 1名
2年半前にアレフを脱会し、夫がひかりの輪の会員の元オウム信者 1名
脱会した元信者のお母様 1名
となっていました。
事件に関わることのなかった、一般のアレフを脱会した信者たちばかりで構成されています。
ある者たちは独りになり、ある者たちは元オウム信者同士で結婚をし、
ある者たちはひかりの輪の活動をしていて、
それぞれが、異なる現在の環境や生活の中で、
どのように事件をとらえて生きているかということが、リアルにインタビューされ、
多様な人たちがいることがわかるようになっていました。
そして「ひかりの輪」については、編者の青木由美子氏は、以下のように書かれていました。
ご存じの読者も多いと思うが、念のために記しておくと、
現在、オウム真理教という名前の宗教団体は存在しない。
元信者の中には、教団と絶縁した人、
2000年にオウム真理教から発足した団体「アーレフ」に所属している人、
2007年にアーレフを脱会した上祐史浩氏が同年設立した「ひかりの輪」に所属している人がいる。
どちらもオウム真理教の後継団体と目され、
公安調査庁は団体規制法による観察処分対象としているが、
それぞれ主張していることは大きく異なる。
インタビューにはひかりの輪の会員が2名登場しているが、
本書は決してひかりの輪に組みするものではない。
「さまざまな元オウム信者の声」という見地で、アーレフの現役信者にもアプローチし、
実際インタビューも行ったが、辞退の申し出があった。
また、この本が、元オウム信者から謝罪と反省の言葉を引き出すものではなく、
麻原の否定も要求せず、あくまでの本人の主観に基づいてまとめるという企画意図だったため、
被害者遺族の方のインタビュー集
『それでも生きていく』の担当でもあった編者は、
その葛藤も記しておられました。
その意味で、宗教観や事件の見解について、わたしには理解できないことも、
そのまま文章化してある。
あまりのつらい終わり方に、「もう少し、耳ざわりのよいまとめをつけたい」
といった誘惑に駆られたインタビューもあったが、
それをするのは、編者の役割ではないだろうと思う。
そして「はじめに」の終わりは、以下の言葉で締めくくられていました。
取材を終えて思うのは、彼らの物語は、特異であって特異でないことだ。
彼らに心を寄り添わせることは、無理ではなかった。
もちろんすべてではないけれど、わたしは彼らの中に、自分を見いだすことができた。
「こんなおかしなやつらのことは、いっさい理解できない」といきどおる方も、
わたしと同じく「ある部分で、自分と通じるものがある」と感じる方もいるだろう。
それは、どちらでもかまわない。
いずれにしろ、すべてを「他人事」にしてしまわないことが、
事件を風化させない一番の方法かもしれないと、わたしは思っている。
事件を風化させないためのご活動に、元オウム信者という立場でご協力させていただけたことは、
たいへんありがたく、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
『図説 宗教と事件』(学習研究社)の書籍へのご協力
2009年09月06日
学習研究社の書籍『
図説 宗教と事件』の中の「再検証オウム真理教」という特集記事に、広末副代表がインタビューに答える形で、書籍刊行にご協力させていただきました。
「ひかりの輪」で行ってきたオウムの総括に基づいて、なぜ当時のオウム信者らが松本智津夫(麻原彰晃)氏に追随していき、あのような事件を起こしたのか、そして「ひかりの輪」が何を目指しているのか等について広末副代表がコメントしています。
全国の書店で発売されています。