4.一般出版社と連携した書籍の刊行
東京新聞、毎日新聞に『二十歳からの20年間』の広告が掲載されました
2010年03月09日
宗形の『二十歳からの20年間』が、
朝日新聞に続き、
3月8日の東京新聞(画像上)と、3月9日の毎日新聞(画像下)の広告欄 に掲載されました。
朝日新聞・朝刊の広告欄に掲載されました。
2010年03月06日
宗形の『二十歳からの20年間』が、
3月4日の朝日新聞・朝刊二面の、広告欄 に掲載されました。
『二十歳からの20年間― "オウムの青春"という魔境を超えて』宗形真紀子
2010年02月25日

2010年2月24日発売
苦しみを作ったのは私、苦しみから脱け出すのも私...。20歳の時にオウム真理教に出家、2007年に脱会した元オウム信者である著者が、自らの精神と深く向き合った心性ノンフィクション。
→ こちらで購入できます。
Amazon (以下、三五館書籍紹介ページより転載)
◎魔境という名の青春
少女を待っていたのは、オウム特有の「グルイズム」(=麻原絶対主義)と「マハームドラー」(=与えられた試練を超える修行)でした。
薬物人体実験をはじめとする数々の無理難題について、「おかしい」と思う一方で、「帰依を続けなければ」と考える精神の葛藤が痛々しいまでに描き出されます。
そして、地下鉄サリン事件――身に覚えのない容疑での自身の逮捕に至ってもなお、彼女はオウムと決別できないまま、8年もの年月を過ごします。
しかし、日本各地の聖地を巡り、自然に回帰することによって、「憑き物が落ちる瞬間」を体験、苦しみを作り出したのも、その苦しみから抜け出していくのも、自分の心なのだという当たり前の結論にたどり着いたのです(2007年にアレフ脱会)。自らの精神と深く向き合ったことで書くことが可能となった「心性ノンフィクション」といえます。
◎著者紹介
宗形真紀子(むなかた・まきこ)
1968年、静岡県生まれ。感受性ゆえか、幼少期から心の扱いに悩んでいた少女は、20歳のときオウム真理教に入信。地下鉄サリン事件後に身に覚えのない容疑で逮捕されるなど、事件の渦中に巻き込まれる。その後、自らの心と深く向き合う作業による精神の変遷を経て、2007年、アレフ(オウム真理教の後継団体)を脱会。幼いころに育まれた大自然に回帰しつつ、執筆・表現活動を行なっている。
『二十歳からの20年間』が上梓の運びとなりました。
2010年02月25日
みなさま方へ
浅間山のふもとの小諸も雪解けを迎え、春の香りが漂っております。
このたび、私こと宗形真紀子は、三五館より『二十歳からの20年間―"オウムの青春"の魔境を超えて』上梓の運びとなりました。
拙著は、20歳のときに出家し、現在41歳となりました私の、オウムでの日々を振り返る中で、ようやく気づいた心境などを書き記した内容となっております。
これまでの道程は、決して平坦なものではありませんでしたが、少しでもリアルにお伝えすることができればとの思いで精一杯書かせていただきました。
これまで私を支え、励ましてくださったみなさま方に、この場をお借りして御礼申し上げます。
ご一読いただければ、心より幸いに存じます。なにとぞよろしくお願い申し上げます。
かしこ
2010年2月25日 宗形真紀子